新型コロナの影響で割り切りの相場金額が下がっている!その理由とは?
この記事では、新型コロナの影響で割り切りの相場金額が下がっている理由を解説しています。2020年初頭から全世界で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で出会い系での割り切り金額相場が下がる事態になっています。これは今までになかった下落で、女性の深刻な経済事情にも影響しています。
割り切り金額相場が下がった理由
いま出会い系では、新型コロナウイルスの影響で職を失った大勢の女性が割り切りをしている状態。
言い換えると「割り切りのデフレ状態」となっています。
出会い系で割り切り女性が増えると、色々な商品市場と同じ様に、金額相場が下がります。
つまり今の割り切り事情は男性は天国、女性は地獄の状態なのです。
新型コロナは風俗にも大ダメージ
一般的に世の中が不況になると、女性達は風俗で働き、つらい時期を乗り越えようとします。
しかし新型コロナは風俗業界にも深刻なダメージを与えているのが現状で、一般的な不況とは意味が違うのです。
つまり、今まで風俗で働いていた女の子、そしてコロナで職を失った女の子が行き場を失い、出会い系で割り切りを初めたのです。
平常時の割り切り相場
新型コロナウイルスが流行る前、平常時の割り切りでは、大体「15000円〜30000円」が相場。
この金額は、女性の容姿や年齢、プレイ内容に比例しています。
しかし、コロナ禍の今は「10000円〜15000円」が平均相場といえる状態です。
割り切り金額の下落事情
コロナ禍になって私が実感した割り切り金額の下落事情を少し紹介しておきます。
内容を読むと「嘘だ!」という人もいると思いますが、私自身が一番驚いている状況です。
割り切り
私が一番割り切り金額の下落を実感したのが19歳の女子大生で7000円。もちろん本番ありの金額です。
正直言えば、7000円は30分でフェラ抜きするピンサロより安い金額。
つまり、今の割り切り金額は殆どが底値で、格安風俗のピンサロより安いのです。
さらに、その金額で本番ありなので、風俗よりも遥かに安く、コスパの良いセックスが楽しめると言っても良いでしょう。
プチ援助の相場
この普通の割り切り相場に比例して、非本番系の割り切りであるプチ援助の相場も下落しています。
一番安いと感じたのは、やはり女子大生とのプチ援助で、駐車場でのフェラ抜き2000円。
この時は、夜の駐車場でフェラ抜きをして貰いました。
何というか、個室ビデオでオナニーするより安い金額です。
金額を下げず内容で勝負する女性も
さらに金額を下げずに割り切りのプレイ内容を上げるなんて事をしている女性も大勢います。
- 生セックス
- 中出し
- アナルセックス
- 長時間プレイ等
正直、こんなのに慣れたら、普通の割り切りがバカバカしくなるかも知れません。
この相場はいつまで続くのか?
この割り切り相場はいつまで続くのか?
それは誰にも分かりませんが、少なくとも2年ぐらいは出会い系で割り切りをする女性は増え続けると予想できます。
その為、数年は割り切りの金額が上がる事はないかも知れません。